希少! gibson☆j-200 artist☆mod.☆blonde☆1974年〜1975年製☆ギブソン☆j-200☆ブロンド☆1950年代仕様☆人気!激レア!ジャンク!

¥220000

(税込) 送料込み

商品の説明

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★入札前に必ず、自己紹介をお読み下さい★

☆gibson☆
☆j-200artist☆
☆1974年〜1975年製☆
☆serial number D344897 ☆

KING of flat topと言えばこのj-200で、正にギター弾きには憧れの1本です^_^

ブロンドカラーは人気が高く貴重です^ ^
ギブソンは良い材料が入荷しないとナチュラルカラーは造らない事でも有名ですが、良い木材をたっぷり使用して造られたj-200の存在感は圧巻です^ - ^

j-200は見た目よりも鳴らない個体が多い事でも有名ですが、このj-200は本当に良く鳴ります^ ^
美しい高音！！お腹に響く低音！！
音の立上がり、バランス等も良い感じです^_^
ストロークでもフィンガーでも楽しめる一本です^ ^

1970年代のモデルを1950年代風へとモデファイされた最高に格好良い1本です^ ^
美しいブロンドカラーに、無数の弾きキズやウェザーチェックがたっぷりとあり見た目の風格や貫禄は正にビンテージギターそのものです^ ^

当方も現状の状態で入手致しました。

(前オーナー様からの伝言)

☆artistに付いていたブリッジをマスタッシュブリッジに変更しております。ギブソンの純正ですと前のブリッジ跡がかなり出てしまう為にギター工房にて出来る限り跡が隠れる様なマスタッシュブリッジを製作してもらい取り付けたとの事です。
リペア跡を隠す様にブリッジ周りをナチュラルで少し色付けしております。恐らくリペアによる波打ちがトップに少しありますがシッカリと固定されており、通常の使用には問題ございません。
このリペア代だけでも結構な金額がしているそうです^ ^

☆ピックガードを1960年代のデッドストックだったビンテージ物に変更しているとの事です^ ^

☆ペグをグローバーペグの102Cのミルクボトルタイプに変更しております。
　
☆トラスカバーを白の太わくcustom ロゴ物へ変更しております。

☆ハードケースはリフトン社が1950年代に製造した貴重なビンテージ物のブラウンケース変更しております。内部ライニングの劣化、蓋を開ける際にストッパーになる紐が無し、ラッチが１箇所閉まりません、外装に割れ等の劣化が多くあります、ビンテージ特有の匂い等もございます。ケースの外装に古いステッカーなどが貼ってありとても良い雰囲気のブラウンです。トラベリングウィルベリーズのジャケットに近い感じがします。(鍵無し)

ネックやボディのサイド、バックに上品なトラ目が入っております^_^

ギターの風格と貫禄は最高の1本だと思います^_^

コレクション整理の為に出品致します。

お探しの方いかがですか^_^

☆当方、ギターは好きですが専門家やマニアでない為に、専門的な質問にはお応えしかねます。

☆古いギターですのでジャンク扱いでの出品とさせて頂きます！
修理、レストアベース、パーツ取りなどにいかがですか^ ^

☆入手後、私自身はネックのトラスロッドには触れておりません。
現在、弦高は割と低く私的には弾きやすい状態です！

☆パーツ類もフルオリジナルかはわかりかねます。

☆キズや汚れ、ウェザーチェック、金属部分や塗装のクスミなどございます。
バックに割れ箇所がございます。修理しているかは不明ですが使用していて特に問題ありませんでした。
トップにも古い時代にリペアで穴埋め？した様な箇所がございます。

☆ネック裏などにギタースタンド跡が付いております。

☆一度、調整や点検に出される事をお薦め致します。

☆その他、見落としたダメージ等がある場合がございますがご了承下さい。

詳しい状態などの確認は、入札前に質問よりどうぞ^_^

ノークレーム、ノーリターン、ノーキャンセルでお願い致します。

【注意事項】
発送は
クロネコヤマト着払い
(追跡番号○紛失、破損等の補償○)
になります。

発送後の事故に関して、当方は一切の責任を持ちません。
基本的に配達業者と落札者様でのやり取りとなります。
返金や返品にも一切応じません。

当方は素人参加でプロのショップではございません。梱包に関してもあくまで素人梱包になります。

自己紹介、写真、説明文等にご納得した上でご入札くださいます様お願い致します。220000円希少! gibson☆j-200 artist☆mod.☆blonde☆1974年〜1975年製☆ギブソン☆j-200☆ブロンド☆1950年代仕様☆人気!激レア!ジャンク!ホビー、カルチャー楽器、器材Gibson/J-200 Artist 1974 | GGAGのブログ